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小学生のころに初めて考えました。
これを考え出すととまらなくなってしまいました。 でも人生の意味は人それぞれ。 どうせみんな死んでしまうのだから無意味なら精一杯生きてあげましょうというのがわたしの答え。 人生つらいことばかりではないと思います。 楽しいこと、幸せだなーとおもえる瞬間ひとつひとつが人生の意味なのかもしれません。 PR |
知恵袋見てめちゃくちゃ凄いと思った回答をご紹介させていただきます。
老後のことを考えてください。どんな愚図な亭主でも年金がはいります。 私の姉が同じ経験をして亭主は愛人のところに行ったままでした。 その亭主はなくなりましたが遺族年金がはいり、自分の年金とあわせて悠々自適です。おまけにマンションのローンの残債も生命保険で処理できじっと我慢した甲斐があった。としみじみ話しています。 あなたたちお子さんが将来母親の面倒を本当に見れますか?もしあなたのご主人が失業して生活ができなくなっても母親の面倒見れますか?あなたのご主人がどう思いますか? 私の家も家庭内離婚です。なにかのときは手助けしますが今はお互いの生活に一切干渉せず好き勝手をやっています。 離婚は裁判でも殆ど勝てることが多数あります。娘たちも離婚したらといってました。ただ妻には特別な才能があるわけではなく一人では絶対に生きられないでしょう。私には『愛』はありませんが『情け』があります。 どちらを選ぶかそれはお母さんの判断です。ただきついでしょうが子供を当てにさせないこと。これをしっかり頭に入れて判断すべきでしょう。 ーー 上記が知恵袋に寄せられた回答です。 熟年離婚したもののその後の生活にメリハリがなくなってしまい人生に活力をなくしてしまう・・ そうならないためにも生きがいというものはもっておかなくてはいけませんね。 私の親戚で熟年離婚し(孫も成人してる)冠婚葬祭などでは頻繁に分かれた夫婦同士が隣の席に座って仲よさそうに話をしてるなんて例がありますが、正直いって気持悪いです。 本人達はいいのかもしれませんが・・ |
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